ハンドメイドが売れない…|最初の1点を売るための改善ポイント5つ

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ハンドメイド最初の1点を売るための改善策 ハンドメイドを始めるための基礎知識

ネットで出品してから2か月経つのに、全然売れなくて…。何がいけないんでしょう?

最初はほんとうに売れないですよね。でも、売れない原因はだいたい決まっていることが多いんです。5つの改善ポイントについて説明していきますね

ハンドメイド販売を始めたばかりの頃は、そんな不安を感じる方も多いと思います。
ですが、最初の1点は必ずしも「安い商品」や「作品数が多いだけのショップ」から売れるとは限りません。

写真、説明文、タイトル、価格設定——このあたりを少し見直すだけでも、反応が変わることがあります。

今回は、ハンドメイド初心者さんがネットで最初の1点を売るために意識したいポイントをご紹介します。

  1. ハンドメイドが売れない原因
  2. 初心者でも売れやすい商品の見せ方
  3. 価格設定の考え方
  4. 売れやすい販売サイトの選び方
  5. 最初の1点を売るために意識したいポイント

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1. 写真は想像以上に大事

ハンドメイドアクセサリーを自然光の中でスマホ撮影しているイラスト

ネット販売では、実物を手に取れない分、写真がとても重要です。
どんなに素敵な商品でも、暗い写真やぼやけた写真では魅力が伝わりにくくなってしまいます。

できれば自然光の入る明るい場所で撮影し、以下の写真をそろえておくのがおすすめです。

  • 正面から見た写真
  • 横から見た写真
  • 裏面や留め具の写真
  • サイズ感がわかる写真
  • 着用イメージ写真(着画)

特にアクセサリーは、着画があるだけで購入率が変わることがあります。
「思ったより大きかった」「小さかった」といったトラブルが減り、購入につながりやすくなります。

写真は後回しにされがちですが、売れるかどうかに直結しやすい部分です。

着画を入れてから購入率が変わったと実感しています。写真をもっとよくしたくて一眼レフを買い直したのですが、その後に特集掲載につながった商品も出て、写真への投資は後悔していないです

2. タイトルと説明文は検索を意識する

ハンドメイド作品のタイトルNG例とOK例を比較した図解イラスト

初心者さんに多いのが、ハンドメイドサイトで販売する際に商品名だけをタイトルにしてしまうことです。

「木漏れ日の記憶」のようなタイトルだけだと、世界観は素敵でも検索にはほとんど引っかかりません。

タイトルには、「ピアス」「ドライフラワー」「かすみ草」「ナチュラル」など、商品の特徴が伝わる言葉を入れることが大切です。

たとえば、「木漏れ日の記憶」だけではなく、「かすみ草のドライフラワーピアス ナチュラル系 アクセサリー」のようにすると、検索されやすくなります。

説明文も短すぎると不安につながります。サイズ・素材・パーツ・注意点・どんな服装に合わせやすいかなど、できるだけ詳しく書いておくと安心感が出ます。

最初は商品名だけをタイトルにしていて、全然見つけてもらえませんでした。検索されやすいキーワードを入れるようにしてからアクセスが増えました


3. 安すぎる価格は逆効果になることもある

ハンドメイド作品の原価計算をしている女性のイラスト

初心者さんほど「まずは安くしないと売れない」と考えがちです。

ですが、安すぎる価格はおすすめできません。
利益が残らないだけでなく、転売されやすくなったり、安さだけを求めるお客様が増えたりすることもあります。

価格は「安いから売れる」ではなく、「商品の価値に合っているか」で考えることが大切です。

材料費だけでなく、制作時間・梱包資材・販売手数料・発送準備の手間まで含めて、自分が無理なく続けられる価格をつけましょう。

価格が安かった頃はマルシェで商品を雑に扱われることもありました。値上げ後は丁寧に見てくださる方や扱ってくれる方が増え、客層が良くなりました


4. 商品数は少なすぎない方がいい

マルシェで販売する女性

「まだ数が少ないから出品しない方がいいかな…」と思う方もいますが、商品数はある程度あった方が見てもらいやすくなります。

1〜2点だけだと選択肢が少なく、すぐ離れてしまいやすくなります。

色違い・サイズ違い・モチーフ違いなどを含めて10点前後あると、「どれにしようかな」と見比べてもらいやすくなります。大量に作らなくても、バリエーションで少しずつ増やしていくのがおすすめです。

これはネット販売だけではなく、ハンドメイドイベントやマルシェでも同じです。
商品数が多いと、「何のお店だろう?」と足を止めてもらいやすくなり、その中から好みのものを探してもらいやすくなります。

私が最初の1点を売った頃、ちょうど10点前後出品していた時期でした。イベントでも商品数を増やしたら売上が上がりました


5. 販売サイトによって客層はかなり違う

メルカリ・minne・Creemaの客層と特徴を比較した図解イラスト

どこで販売するかによって、お客様の雰囲気も変わります。

サイト客層・特徴向いている商品
メルカリ価格重視・値下げ交渉が多い傾向手軽な価格帯
minne若い層が多く、安めの商品が動きやすい可愛い系・プチプラ帯
Creema世界観を重視するお客様が多いこだわりの素材・世界観のある商品

また、ハンドメイドイベントで人気の商品がネットでは反応が薄いこともあります。
細かい装飾や世界観を伝えたい商品は、写真と説明文でじっくり見せられるネット販売の方が魅力を伝えやすい場合もあります。

メルカリは値下げ交渉がくることも多く、商品によってサイトの向き不向きがあるなと感じます


まとめ

最初の1点が売れるまでは、不安になることも多いと思います。

でも、売れない理由は「才能がないから」ではなく、写真・説明文・価格・商品数など、改善できる部分にあることがほとんどです。

  • 写真を明るい場所で撮り直す
  • タイトルに検索されやすい言葉を加える
  • 説明文をもう少し丁寧に書き直す
  • 色違いをひとつ追加する
  • 価格をもう一度計算し直す

まずは完璧を目指すより、「最初の1点につながる改善」をひとつずつ試してみてください。

私自身も最初の1点が売れるまで時間がかかりました。でもその間に少しずつ改善したことが、今の販売スタイルの土台になっています

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