
minneのサブスク、minne PLUSって入ったほうがいいですか?月額かかるし、正直迷ってて…

私もずっと悩んでました。ただ、minne PLUSと似たような月額で、もう一つ全然違う使い方ができるサービスがあるんですよ。グーペって知ってますか?
この記事でわかること
- minne PLUSで何ができるのか
- minne PLUSが向いている人・向いていない人
- グーペとは何か・ハンドメイド作家にどう役立つか
- minne PLUSとグーペの目的の違い
- minneで売りながら集客の仕組みを作る方法
結論:minne PLUSに迷っているなら、グーペという選択肢も知っておいてほしい
先に結論をお伝えします。
minne PLUSのサブスクに迷っているなら、目的が異なるグーペという選択肢も知っておいてください。
minne PLUSは880円〜(※)利用できますが、主にminne内での販促強化が目的です。
一方グーペは、ホームページやブログを作り、SNSやGoogle検索から新しいお客さんとの接点を増やすためのサービスです。料金ではなく、目的で選ぶサービスです。

| minne PLUS | グーペ | |
|---|---|---|
| 月額 | 880円〜(※) | 1,331円〜(※) |
| 目的 | minne内での販促強化 | minneの外から集客・ブランドの顔を作る |
| 集客の範囲 | minne内のフォロワーへ | GoogleやSNSから新規客を呼び込む |
| minneとの連携 | minneのサービス内 | minneギャラリーをHPに表示できる |
| HP・ブログ機能 | なし | あり |
| 向いている人 | フォロワーがいる・minne内を強化したい | 新規客を増やしたい・ブランドを育てたい |
新規のお客さんを増やしたい・ブランドの顔を作りたいなら、グーペは有力な選択肢です。15日間無料で試せるので、まず触ってみてください。
minneで作品を売っていると、ある時期から「もっと売れるようにしたい」「何か対策したい」と感じてくる方が多いと思います。
そのタイミングで目に入るのが、minne PLUSというサブスクリプションサービス。月額を払えば販促機能が強化されるというものです。
でも、入る前にちょっと待ってください。この記事では、minne PLUSとグーペというホームページ作成サービスを比較しながら、あなたに合った選択肢を一緒に考えていきます。
minne PLUSが本当に自分に必要なのか。それとも、別のアプローチで解決できるのか。
少し私自身の話をさせてください。
自分のネットショップを作ってみてわかったこと
実は私、以前はminneなどのハンドメイド専門通販サイト以外に、自分のネットショップを持っていたことがあります。
当時はminne PLUSのようなサブスクはなく、「minneだけだと検索で見つけてもらいにくいのでは」と感じていました。自分のホームページを持てば、Googleからも集客できるかもしれないと思って試しました。
ネットショップを作ってわかったこと

①使いやすさとデザインの壁
売る機能は充実していて、やれることはたくさんありました。
ただ、いざホームページをきちんと作ろうとすると、デザインを変えるのにHTML・CSSの知識が必要で。テンプレートも限られていて、知識がないとどうしても「素人感」が出てしまうんですよね。
②二重管理の手間
さらに、minneと並行して商品情報を更新するのが地味に大変でした。作品を追加するたびに両方のサービスを更新しなければならない。作品を作る時間も必要なのに、管理作業だけでどんどん時間が取られていく。
結果、ネットショップの更新にかける時間が増えていき、「minneだけでいいか」とネットショップをやめることにしました。
③minneだけの限界とサブスクへの迷い
ただ、minneだけで活動していると別の悩みが出てきます。minneには膨大な数の作品が並んでいます。その中から自分の作品を見つけてもらうのは、正直なかなか大変です。
そしているうちにminne PLUSというサブスクが登場しました。
フォロワーへの通知機能が主な強みですが、「自分の今の状況に合っているのかな」「まだ早いかな」と迷っている方もいるのではないでしょうか?
そんな問題を解決するのが「グーペ」です。minneと同じGMOペパボが運営するホームページ作成サービスで、ブランドの「顔」を作りながら外から集客できる仕組みが整っているんです。
この記事では、minne PLUSとグーペを比較しながら、あなたに合った選択肢を一緒に考えていきます。
minne PLUSとは?何ができるのか
minne PLUSは月額制(プランにより価格が異なる)で利用できる作家・ブランド向けのサブスクリプションサービスで、主にminne内での販促機能が強化されます。
主な機能はこちらです。
minne PLUSに申し込む一番の理由は、「もっと売れるようになりたい」からですよね。
月額を払えばminne内での露出や集客力が上がるのでは、という期待があると思います。
minne PLUSが向いている人・向いていない人
minne PLUSが効果的なのは、すでにminne内でフォロワーがいるハンドメイド作家さんです。
フォロワーへの通知機能が主な強みなので、フォロワーが少ない段階では効果を感じにくいのが正直なところ。
minne PLUSが向いている人
minne PLUSが向いていない人

「フォロワーが少ないうちはもう少し待ったほうがいいかも」というのが現役作家としての実感です
グーペとは?ハンドメイド作家にどう役立つか
グーペは、minneと同じ会社、GMOペパボ株式会社が運営するホームページ作成サービスです。
月額1,331円(税込・12ヶ月契約の場合)※2026年6月現在の情報です から始められ、HTML等の専門知識がなくても、テンプレートを選んでカラーやフォントを変えるだけで、おしゃれなホームページが作れます。
ハンドメイド作家にとって特に嬉しいのが、この3つです。
グーペを使うハンドメイド作家のメリット
① minneの商品をそのまま連携できる

私は以前、別のネットショップとminneを両方更新していました。
作品を追加するたびに二重更新が必要で、思った以上に時間を取られました。
作品を作る時間も必要なのに、管理作業だけでどんどん時間が削られていく。
それが地味にきつかったんです。
グーペのminneギャラリー連携機能なら、minneに登録している作品をグーペのHP上に自動で表示できます。
作品をクリックするとminneの購入ページへ自動で飛ぶ仕組みで、minneを更新するとギャラリーも自動で反映。二重管理の手間がなくなります。
② 個人情報を公開せずにホームページが持てる
minneと連携してminneで購入してもらう形をとれば、グーペのホームページ側に特定商取引法の表示は不要(販売者名・住所・電話番号など)です。顔出しなし・個人情報を公開せずに活動したい作家さんにとって、大きなメリットです。
③ 商品を見つけてもらいやすくなる
あなたのブランド名や商品をGoogleで検索したとき、何が表示されますか?
minneのショップページ、SNSのアカウント…でも、自分のホームページはない。
企業やバイヤーが「この作家に連絡したい」と思っても、問い合わせ先がない。
グーペでHPを持つことで、その受け皿が作れます。またブログを積み上げることで、Google検索からの流入を狙える可能性も広がります。
Googleから見つけてもらえる可能性を作れる

minneやCreemaでGoogleからの集客を狙おうとすると、基本的には有料の広告機能を使う必要があります。クリックごとに費用がかかる仕組みなので、売上が出ないと広告費だけがかさんでいくリスクもあります。
グーペなら月額固定でブログやお知らせを積み上げていくことで、Google検索からの流入を狙える可能性があります。コンテンツは資産として積み上がっていくので、長い目で見るとコスパの高い集客手段です。
minneやCreemaに頼りきるのではなく、自分でも集客の入り口を増やしていく。その第一歩としてグーペは使いやすいツールだと感じています。
ただし、SEOすぐに効果は出ません。早くて3ヶ月、じっくり育てるなら半年が目安です。
15日間のお試しで確認できるのは操作感やデザインの使いやすさ。集客効果を実感するには、月額で数ヶ月使い続けてみる気持ちで始めてみてください。
minneギャラリー連携の手数料について
なお、購入はminneを通じて行われるため、通常のminne販売手数料はかかります。
ただしグーペ自体に販売手数料はなく0円、月額料金のみ。
minneの外からの集客・ブランドページ・問い合わせ窓口・二重管理不要のminneギャラリー連携が手に入ることを考えると、十分コストに見合うサービスだと感じています。
広告費と比べると月額費用は高くない
グーペの月額1,331円※、一見高く感じるかもしれません。
でもminneやCreemaの広告機能と比べると話が変わります。
Creemaの広告は効果を出すのに1日2,000円が推奨されています。
広告費との比較で考えると、グーペの月額は決して高くありません。
※2026年6月現在の情報です
minne PLUSとグーペ、何が違うの?
冒頭の比較表でもお伝えしたとおり、この2つは目的がまったく違います。
minne PLUSは「すでにminneにいるお客さんへのアプローチ」を強化するもの。
グーペは「minneの外にいる、まだあなたを知らない人」に届くための仕組みを作るもの。
どちらが優れているということではなく、今の自分に何が必要かで選ぶのが正解です。
BASE・STORESとグーペは何が違うの?
「ホームページを作るなら、BASEやSTORESじゃダメなの?」と思った方もいるかもしれません。
目的が根本的に違う
BASE・STORESとグーペの一番の違いは「目的」です。
BASE・STORESは「売ること」に特化したネットショップサービスです。
すでにSNSやイベントでファンがいて、「売る場所だけ欲しい」という方に向いています。
ただし自分のショップで直接販売するため、特定商取引法の表示(販売者名・住所・電話番号など)が必要になります。
一方グーペは「集客の仕組みごと作れる」ホームページサービス。ブログやSEO設定、SNS連携が標準装備されているので、Googleから新規のお客さんを呼び込む仕組みが作りやすいです。minneと連携して販売する形をとれば、販売者名・住所・電話番号などの特定商取引法の表示も不要です。
料金で比べると
また料金面でも、BASE・STORESをしっかり使おうとすると有料プランが必要になります。
| BASE(有料プラン) | STORES(有料プラン) | グーペ | |
|---|---|---|---|
| 月額 | 16,580円〜(※) | 3,300円〜(※) | 1,331円〜(※) |
| 集客機能 | △ | △ | ◎ |
| minne連携 | なし | なし | あり |
※BASE・STORESは有料プランでの比較です。無料プランは機能が限られます。
集客できなければ、どんなにいいショップを作ってもハンドメイド品は売れません。
グーペは集客の仕組みと販売の場所をまとめて手に入れられる点が強みです。
グーペが向いているのはこんな作家さん
グーペが向いているのは、こんなハンドメイド作家さんです。
逆に、まだminneを始めたばかりで作品数も少ない段階なら、まずはminneでの実績を積むことを優先したほうがいいと思います。
グーペはその次のステップとして検討してみてください。
minneの手数料とグーペのコスト、正直に比べてみる
グーペ経由でもminneの手数料は通常どおりかかる
グーペ経由でminneの作品が売れても、購入はminneを通じて行われるため、minneの販売手数料はかかります。
ただ、ここで考えてほしいのはコストの中身です。
月額で何を買っているか
minne PLUSはminne内のフォロワーへのアプローチ強化が主な目的です。
集客の主な対象はminne内のフォロワーになります。
一方グーペは、minneをまだ知らない新規客をGoogleやSNSから呼び込む仕組みが作れます。
ブログで検索流入を増やし、SNSと連携し、問い合わせ窓口も持てる。自由度がまったく違います。
手数料はかかっても、新規客が増えれば売上が伸びる。
グーペへの月額投資は、集客への投資と考えると十分元が取れます。
しかもminneをやめる必要はありません。
「売るのはminne、集客とブランドの顔はグーペ」の併用がおすすめの使い方です。
まとめ
minne PLUSのサブスクに迷っているなら、まずグーペを15日間無料で試してみてください。
同じGMOペパボのサービスなので、minneとの相性も抜群です。




