ハンドメイドに資格は必要?講座に無料登録して分かったこと

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ハンドメイドを始めるための基礎知識
ハンドメイドに資格は必要?コンサルや講座を探す前に知っておきたいポイント

ハンドメイドで月5万くらい稼ぎたいけど、正直自信がなくて…。
何か資格や講座を受けたほうがいいのかな?

始めたばかりだと不安になりますよね。でも、いきなり申し込む前に、一度立ち止まって考えてみると安心ですよ

  1. ハンドメイド販売に資格は必要?
  2. ハンドメイド講座やコンサルを検討するときの注意点
  3. 実際に講座へ無料登録して見えてきたこと
  4. 講座選びで迷いやすいポイント
  5. 講座を検討するときのチェックポイント

最初に、結論の一部だけお伝えします。

ハンドメイドで月5万を目指す段階でも、それ以上の売上を目指す段階でも、講座や認定資格、コンサルなどは必須ではありません。

もちろん、学ぶこと自体を否定しているわけではありません。
ただ、内容がよく分からないまま「なんとなく良さそう」という気持ちで申し込んでも、結果的にあまり効果がないというのが、私自身の結論です。

もし講座を検討する場合でも、いきなり数十万円するものではなく、数千円〜数万円程度の小さな学びから試してみる方が安心だと思います。

なぜそう言えるのか。
そして、講座を選ぶときに確認しておきたいポイントを、これから順にお話しします。

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ハンドメイド販売に資格は必要?

ハンドメイドの資格を取ろうとスマホで調べている女性

ハンドメイド販売を始めた時や、自分の作品や商品に自信がない時ほど
「資格」
「認定」

という言葉は魅力的に見えます。

ただ、ハンドメイド販売でお客様が見ているのは資格や権威性ではなく

  • 商品そのもの
  • 価格
  • 写真や見せ方
  • 商品説明
  • ブランドや世界観

といった実際の情報です。

少なくとも、ハンドメイドで月5万を目指す段階では、資格が売上を保証してくれるわけではありません。

そして、もし月5万円を売り上げられるようになっているなら、自分で試行錯誤しながら販売できる力がすでに身についているはずです。
その段階では、資格や高額な講座はなおさら必須ではありません。

ハンドメイドでも、資格や許可が必要なものはあります。
例えば食品や化粧品などは、法律に関わるため許可が必要になります

実際に講座へ無料登録して調べてみた

私自身、ハンドメイド作家を始めたばかりの頃、

どうすれば売れるようになるのか?
何か資格があれば売れやすくなるのか?


と悩み、実際にハンドメイド講座や資格について調べたことがあります。

当時は今ほど「ハンドメイドで稼ぐ方法」といった情報が多くなく、結局は独学で試行錯誤しながらいろいろなスキルを身に着けました。

それに比べて最近は、SNSを中心に

  • 売上を伸ばす稼ぎ方講座
  • 特定ジャンルの認定講座
  • ハンドメイドコンサル

といった広告をSNSなどでよく見かけるようになりました。
そこで、気になった広告から実際に登録し、数週間その内容を受け取ってみました。

講座のランディングページイメージ

実際に無料登録してみて気づいたこと

数週間メルマガやLINEを受け取ってみると、いくつか共通する流れがあることに気づきました。
例えば、

  • メルマガでは成功ストーリーや考え方の話が多い
  • 検索して調べれば出てくるような内容が多い
  • 受講生の感想が紹介される
  • 具体的に「何を教えるのか」の核心的なことは触れない

そして数週間後に、有料セミナーや講座の案内が届く、という流れです。これはマーケティングとしてよくある方法なので、悪いことではありません。

ただ、初心者の立場で見てみると、その講座が本当に自分に必要なのか、効果はあるのかを判断しにくいと感じることが多くありました。

初心者が講座選びで迷いやすい理由

資格講座をパソコンで調べている女性

いくつかの講座を見ていて、初心者が迷いやすい理由も見えてきました。

例えば次のような点です。

価格が最初から分からない

講座やコンサルの価格が最初から公開されているのではなく、

  • メルマガ登録
  • LINE登録
  • オンライン説明会

などのあとで案内されるケースが多いのです。

「先着○名」「期間限定」といった表現

登録後に、「先着〇名」や「今だけ特別価格」などの言葉があると、「今申し込まないといけないのでは」と焦ってしまうこともあります。

受講生の声が講座の紹介ページにしかない

講座のページでは受講生の感想が紹介されていることもありますが、

  • 受講生本人のSNS
  • 受講生の実際の作家活動

など、第三者が確認できる情報が見つからないケースもありました。

もちろんそれだけで判断できるわけではありませんが、外から実績が確認しにくいこともあります。

講師の経歴や実績が分かりにくい

講座の紹介ページを見ても、講師の経歴や実績があまり詳しく書かれていない場合もあります。

例えば

  • 本名ではなく活動名のみ
  • どのような商品を販売していたのか分からない
  • 「月商〇〇万」と売上の実績だけで利益が分からない
  • どのくらいの期間活動しているのか不明

といったケースです。
もちろん、すべて公開する必要があるわけではありませんが、肩書きや実績の数字など権威性ばかりが目立つ場合は、少し注意して見てみると安心です。

講座を検討する場合は、その講師の人がどんな経験をもとに教えているのか、が分かる情報があると、判断材料のひとつになります

講師のSNSのフォロワー数だけで判断するのは難しい

講師のSNSを見ると、「フォロワーが多いから信頼できそう!」と感じることもあると思います。
ただ、SNSのフォロワー数は

  • 広告
  • キャンペーン
  • 相互フォロー
  • スパムアカウントのフォロー

などでも増えることがあります。

そのためフォロワー数だけを見るのではなく、

  • 講師はどんな発信をしているか
  • どんな人がフォローしているか
  • 受講生の実際の活動が見えるか

といった点を見ることも判断材料の基準になります。

見極めやすい講座・見極めにくい講座の違い

実際にいくつか見てみて感じた違いをまとめると、次のようになります。

見るポイント見極めやすい講座見極めにくい講座
価格最初から公開されている登録後に案内
内容具体的な内容が説明されている抽象的な表現が多い
実績活動が確認できる実際の活動は見えず金額だけ強調
受講生外部で活動が確認できる紹介ページの声のみ
勧誘検討時間がある期限や人数を強調し急かす

もちろんすべてが当てはまるわけではありませんが、複数当てはまる場合は、申し込みを一度立ち止まると安心です。

初心者の段階で、いきなり数十万円する講座に申し込むのは慎重に考えた方がいいと思います。
まずは本や小規模な講座、ワークショップなど、数千円〜数万円程度で学べるものから試してみる方がリスクは小さく済みます

まとめ

改めて結論です。

ハンドメイドで月5万を目指す段階でも、それ以上の売上を目指す段階でも、特別な講座や認定資格、コンサルは必須ではありません。

大切なのは不安だから学ぶのではなく、何が足りないのかを理解してから学ぶこと。
いきなり申し込むのではなく、一度立ち止まって考える。

もし講座やコンサルを検討している場合は、この記事で紹介したポイントを一度チェックしてから判断してみてください。
この記事が、講座を検討するときの判断材料になれば嬉しいです。

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